美容師が教える薄毛をうまく隠す方法

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美容師が教える薄毛をうまく隠す方法

私のお店にもたくさんの薄毛に悩む男性のお客様がご来店します。毎回どうカットして仕上げたら薄毛が隠せるのかをいつも考えさせられます。

 

そんなあなたも美容師さんを困らせてはいませんか?これって本当に困る注文なんですよ。

 

でも、お客様にはできるだけ満足して帰ってもらいたいので、精いっぱいの提案は毎回させていただいています。

 

その中でもお客様に最も好評な方法が次のようなことです。

 

最後の方では薄毛を隠す方法として失敗したことをご紹介しています。

 

薄毛を上手に隠す方法

ウイッグ

 

私のお店にはウィッグもおいています。

 

今のウィッグは既製品のものからフルオーダーのものまであり、さらに人毛、混合、人工毛などの配合率も自分で選べることができます。ウィッグを選ぶ際皆さん100%人毛が良いと思ってしまいますが、それだと切れ毛はあるし、絡まるし、とにかくメンテナンスが大変なんです。

 

そこで私がオススメするのは混合毛です。メンテナンスは簡単で、しかも長期間使えます。
そして一番大切なのは自毛との馴染です。

 

それもいろいろなパターンのウィッグから合わせることができるので、私のなかでは一番薄毛が隠せるのではないかと思っています。

 

ウィッグは根本的な薄毛解決にはなりませんが、同時に育毛をすすめれば必ず良い結果がでます。

 

 

ベリーショート

 

定番となったソフトモヒカンやおしゃれ坊主などは薄毛をぼかしやすいです。

 

薄毛のほとんどは生え際やトップに集中するため、サイドやバックの毛が長いと薄毛箇所が強調されるため、周りの毛はスッキリ短めに刈り上げてしまいます。

 

そうすると周りが薄くなるのでトップや生え際の薄毛が目立たなくなります

 

ショートからミディアム

 

生え際を隠す場合

 

生え際が薄い人は前髪を眉毛あたりにカットしてもらいトップの毛から前におろします。そうするとトップの毛もフロントラインに持ってこれるため、薄くなった生え際を隠すことができます。

 

トップを隠す場合

 

トップの毛が短いと無理ですが、10cm程度あればトップに逆毛を立てて薄毛を隠します。逆毛はコーム(クシ)で毛先から根元にかけてたてていきます。そすると毛束も作れるし、根本付近の密度もアップするので頭頂部の薄毛が気になる人にはお勧めです。

 

ロング

 

トップの毛が薄くなってしまっている人限定ですが、すべての髪の毛を一束にまとめてしまいます。そうすると頭頂部の薄毛がサイドや前髪の毛で隠せます。

 

 

おすすめしない薄毛の隠し方

 

パーマ

 

ただ髪や頭皮に負担をかけるだけなのであまりお勧めできません。それならヘッドスパや育毛剤を購入したほうが有意義だと思います。

 

エクステンション

 

エクステンションもありますが、エクステは髪とエクステの結合部が表面に見えてしまうためお勧めできません。

 

仮にエクステをつけたとしても、引っ張りの力やメンテナンスが大変なので薄毛をより酷くする可能性があります。

 

帽子

 

帽子は手っ取り早く薄毛を隠せますが、仕事の時や大切な用事のある時は不向きです。またウィッグほど通気性や抗菌がなされていないため、雑菌の繁殖がひどく、薄毛を加速させてしまう可能性があります。

 

まとめ

薄毛を隠すことは大切ですが、自毛でする場合はスタイリング剤などをつけるため頭皮の健康は害してしまいます。ですから、その分を育毛の方に注力したほうが良いと思います。

 

でも、どうしても隠したいというとき、特に毎日隠したい場合はウィッグの検討もしてみてはいかがでしょうか?今は本当にかぶっていることがわかりづらいです。