運動をすることで薄毛が40%も回復する!

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運動をすることで薄毛が40%も回復する!

運動不足だけで薄毛になるほど人の体は単純ではありません。

 

薄毛の原因は加齢や男性ホルモン、生活習慣の乱れが主な原因となります。

 

その中でも運動、特に筋トレは薄毛改善に効果があります。アメリカのある実験の結果で継続的な筋トレによって40%の髪の毛が回復し、50%のシワが伸びたという実験結果があります。

 

あくまで一例の一つですが、とても興味深い結果だと思いませんか?

 

ちなみに、この実験の被験者は高齢の方です。高齢でもこのように髪の毛を回復させることが可能なのです。

 

したがって、これよりも若い方はより薄毛改善に効果的だということが言えます。

 

また、色々な薄毛のサイトや本でもよく言われているように、運動不足によって新陳代謝や血行が悪くなることが薄毛の原因となっています。

 

つまり、運動をすることで新陳代謝が向上し血行も良くなる。その延長で髪の毛が生えやすくなるというのは半分本当です。

 

でも一つだけ足りていない部分があります。それが「成長ホルモン」の分泌です。

 

成長ホルモンの分泌がとても大切

 

運動といっても沢山ありますよね?

 

ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動、筋トレなどの無酸素運動。

 

では、いったいどのような運動をしたほうが髪の毛の成長に効果的なのか?先にも説明していますが、最も効果的な運動は新陳代謝や血行を良くするだけが髪の毛に良いわけではありません。

 

一番大切なのは「成長ホルモン」を運動によって分泌させることが大切なのです。

 

成長ホルモンは年齢ととともに減少していきます。20歳を境にその分泌量は落ちていきますが、実は運動をすることでこの成長ホルモンが再活性化することが言われています。

 

運動の中でも特に「筋トレ」が効果的です。

 

筋トレを正しく行えば5分から10分くらいで成長ホルモンが分泌されます。これはどんなに年齢を重ねていても分泌します。

 

成長ホルモンには再生組織を代謝回転を促進(積極的に分裂を繰り返し細胞を増殖させる作用)する作用があります。

 

成長ホルモンによって皮膚の代謝回転率を高めることでターンオーバーが活性化され、周期が短くなりシワが無くなります。

 

特に髪の毛など毛根が絶えず細胞分裂を繰り返す細胞には、成長ホルモンが活性化させやすいということが言われています。

 

これによって、高齢者を対象にした実験で40%もの髪の毛の回復に成功しているのです。

有酸素運動では効果なし?

有酸素運動も代謝を活性させるという意味では有効です。

 

ただし、有酸素運動のみだと、その場限りの代謝活性、例えばジョギングをしてそのときは代謝が活性していますが、普段の基礎代謝は向上しません。

 

(基礎代謝とは特別運動をしていなくても自然に消費される代謝のことです。)

 

つまり、有酸素運動だけでは長期的な代謝促進にはならないことになります。

 

また、有酸素運動は酸素を大量に体の中に取り込んでしまうため、体の中で活性酸素が増えてしまい、酸化作用を促進してしまいます。

 

酸化作用が促進されると皮膚の老化の原因となり、シワはもちろん頭皮環境にも良い影響を与えません。

 

一方、筋トレをしてそのあと軽く有酸素運動をすることで、基礎代謝を向上させることができます

 

なぜ筋トレかというと、筋力が1%体につくことで基礎代謝が100キロカロリー向上します。

 

男性の体は40%〜50%が筋肉でできていますから、年間でその数値を最大5%前後伸ばすことも可能です。

 

そうすることで基礎代謝が促進され何もしていない時でも、代謝が良くまた、血行も良くなります。

筋トレをすると男性ホルモンであるテストステロンも活性するのでは?

筋トレをすることでテストステロンの分泌も活性されます。

 

それは男性なので仕方のないことですが、実験結果にもあるように、テストステロンが分泌されてもそれ以上に成長ホルモンのほうが分泌されるので、筋トレによる薄毛の心配は、まずしなくて大丈夫でしょう。

まとめ

薄毛を改善するには、運動の中でも筋トレを中心にジョギングなどの有酸素運動は補助的なものとしてとらえると良いでしょう。

 

そして、運動の後にはしっかりと栄養をとり、十分休むということが必要です。

 

このサイクルがあなたの薄毛を改善させてくれます。栄養の部分でいえば、直接頭皮に栄養を与える育毛剤も有効です。