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睡眠が浅い人ほど抜け毛が多くなる事実と根拠

睡眠時間が短いほど、抜け毛が多くなるというのは本当のことです。男性の薄毛はagaであることがほとんどですが、agaに発症する人は共通して生活習慣の乱れが原因になっていることが多くあります。

 

その中でも睡眠は人間の本能のうちの一つです。本能とは後天的な学習や経験を経ずに生きるために先天的に持っているものです。

 

人は寝ることで心身の休息と回復などの効果があります。

 

そして、睡眠中は2〜3時間おきに成長ホルモンが分泌され細胞の分裂や傷の回復、新陳代謝が促されます。

 

つまり、体の成長や疲労や傷ついた細胞の治療のための重要な行動が睡眠なのです。

 

ですからこのバランスが崩されることで、髪の毛どころか、抜け毛や体の不調にもつながります。

 

 

さて、睡眠不足や睡眠が浅い人ほど抜け毛が多くなりますが、睡眠不足で体にはどのような影響が起きているのでしょう。

睡眠が浅いことで起きる抜け毛

睡眠が浅かったり、不足してしまうことで免疫細胞の活動が低下してしまいます。

 

そのため、アメリカのシカゴ大学の研究によると、睡眠不足の人は病原菌に対抗する抗体が50%も減少してしまい、その結果抜け毛やagaのリスクを高めてしまいます。

肥満体質になり抜け毛を促進させる

睡眠不足が続くことで食欲を抑えるホルモン、レプチンの分泌量が低下します。

 

逆にグレリンという食欲を増加させるホルモンが過剰に分泌し、食欲が抑えられなくなり、ドカ食いや間食数が増えて肥満になります。

 

食欲が増えることで、高カロリーのものや炭水化物や甘いものを優先的に摂ろうとします。

 

その結果、血糖値が上昇し中性脂肪が増えます。

 

そして、皮脂を多く作り出してしまいます。中性脂肪は皮脂の原料となるためこれが増えることでいつもベタついた頭皮環境になりその結果抜け毛を促進します。

 

皮脂は正常値分泌する分には良いのですが、過剰に出てしまうと毛穴をふさいだり、頭皮で酸化し老化を早める原因となります。

成長ホルモンの分泌量が減る

睡眠が浅いと成長ホルモンの分泌が低下してしまいます。成長ホルモンが分泌されることで発生する成長因子の量も減るためヘアサイクルが乱れます。

 

ヘアサイクルが乱れると髪の毛が成長を止め、細毛から次第に抜け毛が増え始めます。

精神状態が不安定になり抜け毛が増える

睡眠不足の状態が続くことで不安や緊張などに反応する脳の一部の活動が活発になります。

 

常にイライラしたり、ストレスを感じるため自律神経のバランスも崩れます。

 

自律神経は、各種ホルモンや血行のバランスをとるための大切な神経で、これが乱れると男性ホルモンが増えたり血行不良によって抜け毛の原因となります。

睡眠不足や浅い眠りを改善する質の良い睡眠とは

良い睡眠をとることで抜け毛が減ることは間違いありません。適度な睡眠時間は7時間以上とされており、あるデータにもこれくらいの睡眠時間を確保しているひとは長生きするという結果があります。

 

ですから、人の健康には睡眠はとても大切なのです。

まとめ

ベッドに入ってから眠るまでの入眠時間が短く、夜中に目が覚めない睡眠、そして朝目覚めた時眠気のない状態が良質な睡眠とされています。

 

このように良質な睡眠をとるには、普段の生活習慣や昼間の行動も影響します。

 

例えば、食事の時間を規則正しくするとか、運動を定期的にするなどです。

 

また、人の体は運動→栄養→休息が大原則となるため、運動を適度に行い、育毛剤で十分な頭皮の栄養を補給し、良質な睡眠を最低でも7時間以上はとれば自然と抜け毛は治まります。