知っておきたい抜け毛が起きるメカニズム

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知っておきたい抜け毛が起きるメカニズム

男性の髪はなぜ抜けるのか?日本人男性の薄毛人口は約1200万人です。そのうちagaは80%以上とされています。つまり、agaのメカニズムを知ることが抜け毛改善に効果的なのです。

 

髪の毛の数は約10万本、そのうち10%はヘアサイクルで常に抜けている状態です。

 

ですから、毎日50本〜100本程度抜けている計算になります。

 

しかし、それ以上の抜け毛がある場合は要注意です。

男性の抜け毛の原因の80%以上はagaが原因

agaとは、男性型脱毛症のことを言います。

 

そして、男性の抜け毛のほとんどは、このagaが原因であるとされています。

 

つまり、agaの原因が抜け毛から薄毛やがてハゲに進展していきます。

 

agaは、男性ホルモンであるテストステロンが毛母細胞内部で、5αリダクターゼと結合し強力な男性ホルモン(ジヒドロテストステロン)という物質ができます。

 

それが毛乳頭細胞にある受容体と結合することで、非成長ホルモンTGFβ-1というものが発生します。

 

これは、細胞を死滅させたり、髪の毛の成長を著しく妨げてしまいます。

 

また、ジヒドロテストステロンDHTには皮脂線を刺激する作用があり、これによって過剰に皮脂が分泌し、毛穴の中に古い皮脂や角質とまじりあった角栓様物質が大きな塊となって毛穴を塞ぎます。

 

そして髪の成長を妨げます。

 

また、これら角栓様物質は育毛剤の浸透も阻害してしまうので、上手く育毛効果を得られません。

 

つまり、正しい方法で毛穴に入り込んだ角栓様物質を取り除くことが大切になります。

 

これが残っているといつまでたっても、しっかりとした髪が成長しません。

非成長因子TGFβ-1や角栓様物質を防ぐためには

非成長因子や角栓様物質を防ぐことが髪の成長を促進します。それぞれの対処法は次の通りです。

 

非成長因子を防ぐ方法

 

非成長因子を防ぐには、ジヒドロテストステロンになる前にテストステロンと5αリダクターゼの結合をある程度防ぐ必要があります。

 

これは、育毛剤などに含まれる男性ホルモン抑制作用のある成分が効果的です。

 

角栓様物質を防ぐ方法

 

角栓様物質を防ぐには、上記のDHTが減ると自然と皮脂の分泌も落ち着きます。

 

また、角栓様物質が多くても育毛剤に含まれる角質溶解成分を頭皮に吸収させると事で、毛穴を防ぐ物質が無くなります。

まとめ

DHTや非成長因子を防ぐには育毛剤を使うことも大切ですが、日頃の生活習慣、特に運動、栄養、休養の3項目がとても重要です。

 

agaは一朝一夜ではよくなりませんが、毎日これらのケアをしてあげることで髪の抜けるメカニズムを改善させることができます。