薄毛になるにしたがってくせ毛になる

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薄毛になるにしたがってくせ毛になる

薄毛を発症する前兆の1つに髪質が変わることがあります。ヘアサイクルが乱れることで髪の栄養が足りなくなるため、髪の毛自体がしっかりと形を作ることが困難になるためです。つまり、髪の毛にくせを感じた時からしっかり育毛を始めていけば、薄毛がひどくなる前に改善や進行を止めることができます

 

その他にも、薄毛に関係するくせ毛の原因はいくつかあります。

薄毛の前兆くせ毛の原因

ホルモンバランスの崩れ

 

男性の薄毛の原因のほとんどはagaが原因です。

 

男性ホルモンであるテストステロンは、血液に乗って髪の毛の毛乳頭に届けられます。
そこで、5αリダクターゼと結合することでジヒドロテストステロン(DHA)というテストステロンよりも10倍も強力な男性ホルモンに変換します。

 

DHAはさらに毛乳頭内部にあるセプレーターと結合し、そこから非成長因子が発生します。それによって髪の毛の成長が抑えられ薄毛を発症します。
成長できない髪の毛は次第にもろくなり、ケラチンたんぱく質の形が崩れくせ毛になります。

 

そして細くなり最終的に抜けてしまいます。
全ての作用は毛乳頭内部で起きていますから、育毛剤などで対処することが可能です。

 

髪の栄養不足

 

ダイエットもそうですが、男性で一番多いのは偏った食生活です。特に若いときは野菜を食べない人が多く、体全身にビタミンやミネラルなど髪の毛の合成に必要な栄養素が不足すると、くせ毛になります。

 

くせ毛に加え、髪の毛が細くなってきたら要注意です。

 

髪の毛の主成分はタンパク質です。動物性タンパク質や植物性タンパク質を摂りながら、ケラチンたんぱく質の合成に必要なミネラルやビタミンなどもバランスよく十分に摂りましょう。

 

加齢

 

歳を重ねると肌がたるんできます。頭皮もお肌ですから当然たるみます。頭皮にある毛穴は肌がたるむことでいびつな形になってしまいます。

 

いびつな毛穴からは、いびつな形の髪の毛が生えてきてうねりのある髪質になってしまいます。うねりがあると、栄養が上手く髪の毛に伝わらないので次第に薄毛になってしまいます。

 

加齢による頭皮のたるみを防ぐには、運動や頭皮マッサージが効果的です。特に頭皮マッサージは一日3分くらいを目安に育毛剤と一緒におこなうと高い効果が期待できます。

 

毛穴詰まり

 

古い皮脂や角質などの汚れが毛穴を詰まらせてしまい、くせ毛の原因になります。こうした汚れは頭皮の常在菌の過剰繁殖や雑菌の繁殖の原因となるので、くせ毛だけでなく頭皮ダメージも大きくなってしまいます。

 

正しいシャンプーなどの頭皮ケアを実践することで、不純物による毛穴詰まりは防ぐことができます。

 

シャンプー剤の影響

 

普段使っているシャンプー剤が石油系や石鹸系のシャンプーはくせ毛になりやすいです。なぜならそれらはアルカリ性だからです。

 

人の体内は弱アルカリ性で表面の皮膚は弱酸性ですので、それで体内の老廃物が外に排出される仕組みになっているのですが、アルカリ性のシャンプーをつかい皮膚をアルカリ寄りに傾けてしまうと老廃物が排出されず毛穴の奥に残ってしまいます

 

そうすることで、くせ毛から薄毛へ発展してしまう恐れがあります。

 

市販に売られているような安価なシャンプー剤は、ほとんどが石油系や石鹸系のシャンプーなので、弱酸性のアミノ酸系のシャンプー剤を使うとくせ毛や薄毛を予防できます。

まとめ

薄毛の前兆に、髪質がくせ毛になることが良くあります。

 

また、くせ毛になると同時に細くもなるので、そういった兆候が見られたら真剣に薄毛対策を始めたほうが良いでしょう。

 

この段階では、まだ髪の毛がある状態なので上記にあることを実践すれば、薄毛を予防することも可能です。