ヘアカラーや白髪染めで薄毛がますますひどくなる?

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ヘアカラーや白髪染めで薄毛がますますひどくなる?

白髪染めが薄毛の原因になるのは、アレルギー反応や発がん性物質を含むためです。その量は微量ですが、継続的に続けてしまうことが薄毛の可能性を高めます。

 

白髪染めは一度習慣になってしまうとなかなかやめられません。なぜやめられないのかというと老けて見えるからです。

 

しかし、薄毛を発症したほうが余計に老けて見えてしまいます。薄毛と白髪どちらが良いでしょう?

 

おそらく薄毛の方が嫌ではないでしょうか?それでは白髪染めがどのようにして薄毛に関係するのかを知りましょう。

 

そして、薄毛を発症しているなら、なおさら白髪染めはやめたほうが良いでしょう。

白髪染めがなぜ悪なのか?

意外と知られていないと思うのですが、白髪染めなどのカラー剤には発がん性物質が含まれています。また、ジアミンというアレルギー物質が頭皮にアレルギー反応を起こします。

 

白髪染めをして、アレルギー反応を起こさない人の方が稀で、ほとんどの人は微量ながらもこの影響を受けてしまいます。

 

かゆみや頭皮の湿疹がないからと言って安心するのは早計で、実は気づかないほど軽い反応が出ているのです。

 

そして、早い人だと月に1度くらいは染めると思いますが、これが蓄積されていくと頭皮のダメージは次第に大きくなり、薄毛をますますひどくさせます。

 

また、白髪染めの影響は頭皮だけでなく肌にも及びます。

 

美容院で白髪染めをしたあと、もちろんシャンプーをすると思いますが、実は美容院でするシャンプーだけでは毛穴の中の染料は綺麗に落ちていません

 

白髪染めは髪の毛のキューティクルを破壊して髪の中に浸透し、定着します。肌も髪の毛と似た成分でできているため、色素沈着が頭皮のなかでは起きています。

 

家に帰ってからお風呂中シャンプーをしますが、その時頭皮に残っていたカラー剤がシャンプーと一緒に流されます。

 

頭皮や髪の毛に入ったカラー成分はシャンプーなどによって1か月間落ち続けます。

 

そのたびに毎日お顔や背中などに付着し続けるのです。

 

ですから、カラー剤のなかった40〜50年前よりも現代の人は肌が汚いとされており、これは皮膚科の先生も認めていることです。

 

マイクロスコープでその肌を見てみると、肌の中はがっさがさになっており、それが炎症やシミ、シワの原因となります。

 

流れでるカラー成分だけでもこのように肌に悪影響なのですから、直接塗布される頭皮のダメージは計り知れません。

 

これが薄毛をますますひどくさせるカラーの理由です。

 

薄毛と関係のある白髪の原因

一般的な白髪は加齢の影響が原因です。個人差がありますが、人は歳をとっていくと髪の毛の色付けをしているメラノサイトの量が減っていきメラニン色素が抜けてしまいます。

 

そのせいで白髪が発生します。

 

ただしやってはいけないのが白髪を抜くという行為。白髪を抜いてもそこからはまた白髪が生えてきます。

 

無理やり抜いてしまうと、その箇所の毛穴の形がいびつになり、生えてくる白髪がうねったり、ひどいと毛根自体無くなってしまいます。

 

毛根が無くなるともちろん髪が生えてこなくなるので、これも薄毛の原因となってしまいます。

 

育毛のために白髪染めは今すぐやめるべき?

 

アルカリカラーと呼ばれる白髪染めは今すぐやめるべきでしょう。アルカリカラーとは1剤と2剤を混ぜ合わせて使うものです。

 

それが、化学物質が多く含まれている白髪染め剤です。

 

とはいっても、白髪は気になるでしょうから、頭皮に直接影響のない天然のヘナカラーやマニキュアなどで対処すると良いでしょう。

 

そちらの方がアルカリカラーよりもずっと影響が少なくて済みます。

 

また、白髪は体の老化が原因ですが、これは運動や規則正しい生活で回復していくという事例もあります。

 

また、私たち美容師の間では育毛剤を使うことで、白髪が黒髪になったという事例もあります。

 

この事例は、育毛剤を販売しているメーカーさんも認めた結果ですので、規則正しい生活に育毛剤の使用で白髪と薄毛の両方を改善できるかもしれません。